『 生きる 』  
 

「生きていて本当によかった」

無人となった町をお父さんと二人で歩き続けたという少女がいます。やっと出会った人が自分のよく知る人で、思わず抱き合って泣いたそうです。あの時の気持ちは今でも忘れられないといいます。

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